お酒の買取り
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近年、プレミアム焼酎ブームやジャパニーズウイスキーブームといった、様々なお酒の需要が高まりつつあります。
飲まない贈答品や記念品、お土産、飲食店の在庫など、眠っているお酒が思わぬ高値でお引き取りできるかもしれません。
いすず質店は創業66年、歴史ある地域密着型の横浜市青葉台の質屋です。確かな目利きと信頼で、お客様の色々なお酒を高く買い取ります。質入れ(質預かり)にも対応しております。安心してお任せください。
こんな方にオススメです
- 1本から買い取ってほしい
- 箱が無いけど買い取ってほしい
- 贈り物だけど飲めない
- 故人が所有していたお酒の価値が知りたい
- 売りたくないけどお金が必要、、質入れ(質預かり)をしたい
- お店で眠っている在庫をお金にしたい
- 他店の査定価格と比較したい
- 欲しいお酒を買うために今あるお酒を売りたい
- 貯まったコレクションを整理したい
- 大量のお酒の処分に困っている
大量在庫もお任せください!
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買取できるお酒の種類






※ビール・サワーは不可
お酒買取強化銘柄

参考買取価格 ¥55,000

参考買取価格 ¥300,000

参考買取価格 ¥45,000

旧型/金キャップ
/クリアボトル
参考買取価格 ¥15,000

旧ボトル
参考買取価格 ¥45,000

四角箱/旧型
参考買取価格 ¥100,000

参考買取価格 ¥250,000

参考買取価格 ¥200,000

緑ラベル/茶色瓶
参考買取価格 ¥30,000
■ 商品の外見
査定に出すお酒ですが、外見も査定の大きなポイントです。長年放置してホコリや汚れがついてしまったお酒のビンや箱はなるべく清掃しましょう。
ただ、ムリに汚れを落とそうとすると、ラベルの剥がれやビンの破損につながる恐れがありますので、ホコリを落としたり柔らかい布で優しく清掃する程度にしましょう。

■ 付属品の有無
一部商品の中には、箱や替栓といった付属品があります。コレクターの方は付属品が揃っているものをお求めの方が多いため、付属品がきちんとそろっていることも高額買取の条件となります。
付属品の有無によって、数万単位で査定額が変わることもあります。

■ 保管状態(期限)
せっかく価値のある商品でも、長期間放置していたことによって、中の液体が蒸発してしまったり、色味が落ちてしまうことがあります。また、お酒の種類によっては賞味期限が設定されていることもあります。
飲まないお酒は「いつか飲むかも…」と残しておかず、すぐに査定に出すことも大切です。

■まとめて査定に出す
1度のお取引の際にまとめてご依頼いただけますと、査定にかかるコストが下がりますので、買取価格に上乗せがしやすくなります。沢山お酒を保管されてる方は、まとめて査定を依頼されてみてはいかがでしょうか。

高価買取の理由
これからも100年に向けて長く愛されるために日々、情報を集め高価買取に励んでいます。
また買い取ったお酒は中間業者を挟まず直接お客様に販売していますのでお客様の大切なお酒を限界価格で買取る事が出来ます。
※質入れ(質預かり)にも対応しています。
お客様の声

幾らで買ったか忘れてしまったような物だったので、良い値段がついてなんだか得した気分です。
また是非お願いしたいと思います。

亡くなった父のコレクションが出てきて、困っていましたが、
いつも親切にご対応くださるのでいすずさんにお願いしました。父のようなお酒が好きな方の手に渡ると嬉しいです。

貴金属やブランド品はあまり持っていなかったので正直助かります。
これでピンチを乗り切れそうです♪
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保存時の注意点

おいしく飲める期間
通常の日本酒 製造年月から1年以内生酒 製造年月から9カ月以内
日本酒には賞味期限表示がありません。アルコールの殺菌作用によってすぐに腐食が進まず、長期間の保存が可能なため、賞味期限の表示義務がないのです。
紫外線は日本酒にとって大敵ですので、冷暗所で保存しましょう。日光が当たる場所で保存すると、太陽光や紫外線が原因で発生する臭み「日光臭」が生まれてしまいます。
また、太陽光だけではなく蛍光灯からも紫外線が出ています。直射日光はもちろん、蛍光灯の光にも気を付けましょう。どうしても紫外線が心配だという場合は、新聞紙で瓶を包んで保存すると良いでしょう。
紙パックのお酒は紫外線をカットしてくれるため、品質劣化が少ないというメリットがあります。
保存に最適な温度は日本酒の種類ごとに異なりますが、重要なのは高温を避けること。高温で長期保存すると「老香(ひねか)」と呼ばれる劣化臭が発生する場合があります。
また、急激な温度変化も酒質に変化が生じる原因となります。1年を通して室温が一定の場所での保存が理想的です。
なお、ワインはコルク栓の乾燥を防ぐために湿度の高い場所で保存する必要がありますが、日本酒は王冠や金属製のキャップで密閉されていますので、高湿度である必要はありません。
逆に、湿気が多いとキャップのサビやカビの原因になりますので注意しましょう。
生酒・吟醸酒→冷蔵庫
https://www.sawanotsuru.co.jp/site/nihonshu-columm/enjoy/freshness-date-sake/,
(参照 2020-06-08)

温度や湿度、光、振動などがワインに影響を与えないように、注意が必要です。
ワインにとって最適な環境の条件には、温度が一定で涼しいこと、光がないこと、高湿度であること、振動がないこと、周囲ににおいの強いものがないことが挙げられます。
https://www.enoteca.co.jp/article/archives/6793/, (参照 2020-06-08)
夏場はワインボトルを新聞紙などで巻き、乾燥しないようにコルクまでくるみます。キャップシールの部分をラップで巻き、輪ゴムなどで留めるとさらに良いでしょう。
冷蔵庫を使用する場合は、比較的温度の高い野菜室がちょうど良いとされています。冷蔵庫にスペースがない場合は、床下や押し入れなど、涼しく日の光が入らない場所に、横に寝かせて保管します。
冬場は暖房が効いていない、涼しい部屋で保管します。リビングや寝室は避けて、床下や押し入れなど、日の光の入らない北側の薄暗い場所が良いです。
土地柄や条件によっては、常温が低い場合もあります。冷蔵庫の庫内よりも気温のほうが低い場合は、ボトルを新聞紙などでくるみ、冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。理想の温度は13℃~15℃です。低すぎる温度で保管すると、果実味が抜けてしまう低温劣化のおそれがあります。
https://kaminoshizuku.jp/blog/165,
(参照 2020-06-08)

直射日光の当る場所、温度が高くなる場所は避けて保存してください。
箱付きの場合は箱を捨てず、また、箱が付いていなかった場合は代わりの箱に入れての保管をおすすめします。
また、湿気の多い所や臭気の強いものがある場所も避け、瓶は立てて置くようにしてください。
日光や電化製品の影響で温度変化が激しい場所や、振動が多い場所は好ましくありません。その意味では、冷蔵庫は避けた方が良いでしょう。
https://www.nikka.com/mailnews/column/no29.html,
(参照 2020-06-08)
オークハウス いすず質店
〒227-0062
神奈川県横浜市
青葉区青葉台
1-15-26
■定休日…日曜日
■営業時間…10:00~20:00
-取扱ブランド-
ルイヴィトン・エルメス・シャネル・オメガ・カルティエ・グッチ・ディオール・コーチ等
【加盟団体】
・全国質屋組合加盟
・横浜相模原質屋共同組合加盟
・全国質屋ブランド品協会加盟