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お酒の買取
近年、プレミアム焼酎ブームやジャパニーズウイスキーブームといった、様々なお酒の需要が高まりつつあります。
飲まない贈答品や記念品、お土産、飲食店の在庫など、眠っているお酒が思わぬ高値でお引き取りできるかもしれません。 いすず質店は創業66年、歴史ある横浜市青葉台の地域密着型の質屋です。確かな目利きと信頼で、お客様の色々なお酒を高く買い取ります。質入れ(質預かり)にも対応しております。安心してお任せください。
大量在庫もお任せください!
電 話
お電話での相談も受け付けております 045-983-1777 幅広く色々なお酒を買取しております!質入れ(質預かり)対応も可能です。
※ビール・サワーは不可 ウィスキー
響 21年参考買取価格 ¥55,000 ウィスキー
マッカラン 30年参考買取価格 ¥300,000 ウィスキー
マッカラン 1824 ルビー参考買取価格 ¥45,000 ブランデー
ヘネシー XO旧型/金キャップ /クリアボトル 参考買取価格 ¥15,000 ブランデー
ヘネシー パラディ旧ボトル 参考買取価格 ¥45,000 ブランデー
レミーマルタン ルイ13世四角箱/旧型 参考買取価格 ¥100,000 ワイン
ロマネコンティ・エシェゾー2003参考買取価格 ¥250,000 日本酒
十四代 龍泉参考買取価格 ¥200,000 焼酎
森伊蔵 錦江緑ラベル/茶色瓶 参考買取価格 ¥30,000 高額査定のポイント!
■ 商品の外見
査定に出すお酒ですが、外見も査定の大きなポイントです。 長年放置してホコリや汚れがついてしまったお酒のビンや箱はなるべく清掃しましょう。 ただ、ムリに汚れを落とそうとすると、ラベルの剥がれやビンの破損につながる恐れがありますので、ホコリを落としたり柔らかい布で優しく清掃する程度にしましょう。 ■ 付属品の有無
一部商品の中には、箱や替栓といった付属品があります。 コレクターの方は付属品が揃っているものをお求めの方が多いため、付属品がきちんとそろっていることも高額買取の条件となります。 付属品の有無によって、数万単位で査定額が変わることもあります。 ■ 保管状態(期限)
せっかく価値のある商品でも、長期間放置していたことによって、中の液体が蒸発してしまったり、色味が落ちてしまうことがあります。 また、お酒の種類によっては賞味期限が設定されていることもあります。 飲まないお酒は「いつか飲むかも…」と残しておかず、すぐに査定に出すことも大切です。 ■まとめて査定に出す
1度のお取引の際にまとめてご依頼いただけますと、査定にかかるコストが下がりますので、買取価格に上乗せがしやすくなります。 沢山お酒を保管されてる方は、まとめて査定を依頼されてみてはいかがでしょうか。 いすず質店は長く地元のお客様に愛されてきた横浜市青葉台の質屋です。
これからも100年に向けて長く愛されるために日々、情報を集め高価買取に励んでいます。 また買い取ったお酒は中間業者を挟まず直接お客様に販売していますのでお客様の大切なお酒を限界価格で買取る事が出来ます。 ※質入れ(質預かり)にも対応しています。 50代男性
箱などを処分してしまった物も1本から買い取っていただけて助かりました。
幾らで買ったか忘れてしまったような物だったので、良い値段がついてなんだか得した気分です。 また是非お願いしたいと思います。 40代女性
いつも利用しているいすず質店さんで今回は初めてお酒を売りました。
亡くなった父のコレクションが出てきて、困っていましたが、 いつも親切にご対応くださるのでいすずさんにお願いしました。父のようなお酒が好きな方の手に渡ると嬉しいです。 30代女性
お酒でお金が借りられるなんてびっくりしました!
貴金属やブランド品はあまり持っていなかったので正直助かります。 これでピンチを乗り切れそうです♪
電 話
お電話での相談も受け付けております 045-983-1777 ◆ 日本酒
おいしく飲める期間 通常の日本酒 製造年月から1年以内 生酒 製造年月から9カ月以内日本酒には賞味期限表示がありません。アルコールの殺菌作用によってすぐに腐食が進まず、長期間の保存が可能なため、賞味期限の表示義務がないのです。
保存時の注意
●紫外線を当てない
紫外線は日本酒にとって大敵ですので、冷暗所で保存しましょう。日光が当たる場所で保存すると、太陽光や紫外線が原因で発生する臭み「日光臭」が生まれてしまいます。 保存に最適な温度は日本酒の種類ごとに異なりますが、重要なのは高温を避けること。高温で長期保存すると「老香(ひねか)」と呼ばれる劣化臭が発生する場合があります。
純米酒・本醸造酒・古酒(「生酒」または「生貯蔵酒」とラベルに記載がないもの)→冷暗所
生酒・吟醸酒→冷蔵庫 ◆ ワイン
温度や湿度、光、振動などがワインに影響を与えないように、注意が必要です。 ワインにとって最適な環境の条件には、温度が一定で涼しいこと、光がないこと、高湿度であること、振動がないこと、周囲ににおいの強いものがないことが挙げられます。
保存時の注意
●夏場の保存方法
夏場はワインボトルを新聞紙などで巻き、乾燥しないようにコルクまでくるみます。キャップシールの部分をラップで巻き、輪ゴムなどで留めるとさらに良いでしょう。 冬場は暖房が効いていない、涼しい部屋で保管します。リビングや寝室は避けて、床下や押し入れなど、日の光の入らない北側の薄暗い場所が良いです。 ◆ ウイスキー・ブランデー
直射日光の当る場所、温度が高くなる場所は避けて保存してください。 日光や電化製品の影響で温度変化が激しい場所や、振動が多い場所は好ましくありません。その意味では、冷蔵庫は避けた方が良いでしょう。 質屋HOME | 会社案内 | 買取のあれこれ | 宅配買取のご案内 | 無料査定フォーム |