人とモノの絆をつなぐ。
創業66年、横浜・青葉台のいすず質店

自分を必要としてくれる場で、
プロとして“役に立てる”喜び。
⏤ 瀬川 攻Osamu Segawa

これまでのキャリアCareer

2013年入社(入社9年目)。前職はアミューズメント施設の運営に携わっていたが、より全体に関わる店舗運営のキャリアを求めて、いすず質店に入社。店舗業務全般に加え、マネジメントでも重要な役割を担っている。趣味は映画鑑賞(現在は育児期のため封印中)。

Message

仕事内容について

質屋の仕事に対して、入社前はただ漠然と、品物を見て査定するようなイメージがあるくらいでしたが、実際に職場に入ってみて、想像していたよりもはるかに多岐にわたる仕事ができるんだなと思ったことを覚えています。
私が担当している仕事はほぼ全般にわたりますが、仕入れ、鑑定・査定、接客といった「モノに関する業務」が3~4割くらいで、残りは経理や事務、採用関係、スタッフのマネジメントなどになり、建物の管理(セキュリティ対応・消防点検など)も行います。

仕事のやりがい、
心がけていること

やりがいを感じるのは、お客様から感謝の言葉をいただいたときです。前職のアミューズメント施設でもそうした場面はありましたが、質店の場合は困って来店されるお客様が多いので、同じ「ありがとう」でも深さが違う気がします。お客様との距離感も近いですし、ときにはご事情などの話をしてくださることもあって、そうした方から「ほんとうに助かりました」といったお言葉をいただくと、純粋にお役に立てたなと実感します。
仕事で心がけているのは、ひとつは、当社の理念でもある「フェアである」ということ。お客様に対してはもちろん、社内においても、何事もごまかしたりせずに正直に、ということですね。どの職業でもそうではありますが、とくに私たちの仕事において「信用」の大事さはより強いと思っています。二つ目は、お客様の品物、それも高額な物や思い入れのある物を預かることが多いわけですから、取り扱いをより慎重にしなくてはならないということです。お客様からお預かりした品物を金庫にプールする作業にも携わっているので、忙しかったりしても取り扱いの意識が薄れないように、気を引き締めています。

苦労や楽しさ、
印象深かったエピソード

入社当時の私は、店舗運営の経験はあったものの、質屋という業界はまったく未知でしたし、ブランドにも疎かったので商品知識がほとんど無い状態でした。そこで、入ったこともないルイ・ヴィトンの店に行ってバッグを見てみたり、宝石についての講習を受けたりといろいろ勉強し、社内でも真贋判定などの勉強会に参加したりしました。また、社長がどの品物にいくら値段をつけているのかを見て参考にし、自分の経験値につなげていきました。
そのように、いろいろなことをゼロから教えてもらう中で、とくにダイヤモンドの査定の世界がとても面白く感じて引き込まれていきました。そして査定の知識がそれなりにわかってきた頃、ダイヤモンドをお求めのお客様が来店し、私がルーペを交えてご説明しながら接客したところ、ご購入いただけたうえ「やはりプロの方は違いますね」とお褒めの言葉をいただきました。お客様に喜んでいただけたことと、自分が勉強してきたことが活かされたという両面で、この時は嬉しかったですね。

職場の雰囲気

社長とのやりとりなどでピシッとしているときもありつつ、社員同士ではわりとフレンドリーな雰囲気のときが多く、バランスよく仲良くやっていると思います。各自が黙々と作業をする時間も多いのですが、コミュニケーションはきちんと取れていて、例えばミスをしても「これからどうするか」を建設的に話すような社風があると思います。

あなたにとって質屋さんとは

いすず質店は、私という人間を必要としてくれている場であり、私自身もここでお客様のお役に立てているという実感があってここを必要としている。そういう存在です。また、扱うモノも関わる人も多いので、つねに刺激を受ける場という側面もあります。

会社と業界の将来について

これからの質屋は、従来の枠組みに捉われず、ブランド品以外にもいろんなジャンルの取り扱いや新しい取り組みが増えていき、気持ちをポジティブにしたり、人生が少し豊かに感じられるサービスとして広がっていくといいのかなと思います。
業界的にはまだまだ伸びしろがあると言われています。最近ではメルカリをはじめとして自分の物を気軽に売買するツールや認識が広がっていますが、所有物の売買をしたことがない潜在的な顧客層はまだ多く存在していますから、これからもっと可能性が出てくるんじゃないかと思っています。

これからの目標・抱負future aspirations

自分の成長ももちろん課題ではありますが、新卒採用でまっさらな社員が入ってくるので、その方の面接にも関わった立場として、マネジメントにもしっかり携わっていきたいと思っています。

1日の流れ

Flow of the day

通しシフト(1時間20分残業)の場合

9:40
掃除 きれいにする事で気持ち良く仕事に取り組めます。
10:00
開店 / 随時査定や接客 / 社内伝達表で連絡事項の確認 / 今日やる事のスケジューリング
心がける事や注意事項も確認します。
10:30
メールやLINEをチェックして査定の問合せECサイトの問合せ対応を行う。
11:30
午前中の集中力が高い時間に、ルーティーンではない深く考えることが必要な業務を行います。
また、1日1時間程度集中してタスクに取り組む時間を設ける制度が有り、
その時間は接客には出ず、集中してタスクに取り組みます。
この日はECサイト問い合わせ対応のマニュアル作りを行います。
新しく入る方がスムーズに覚えていっていただけるように色々な事のマニュアル化は頻繁に行っています。
今やっている内容を見直す良い機会にもなっています。
13:30~14:15
家が職場から近いので自宅で昼食をとります。
子どもが家にいる場合は遊んでいるうちに時間が過ぎてしまいます。
14:15
宝石の鑑定
店頭に出したりオークションに出品する宝石を顕微鏡や専用の器具を使って鑑定します。
16:00
オークション出品商品確認
アルバイトの方に作成してもらったオークションに出品する為のリストをチェックしつつ、
コメントを入れていきます。
後日オークションの結果を見て相場感をつかむ為に宝石の評価や状態を詳細に記録します。
18:00~18:15
午後休憩
18:15
オークション入札
オンラインの業者間オークションをチェックして良い物が出ていれば入札します。
19:30
1日の振り返り
より良い仕事が出来るように毎日振り返りを行い明日に活かしていきます。
20:00
閉店
20:05
退社
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